どうも、作者の大河セイジです。

今回のお話に関してですが、『え？ネタの使いまわし？』と思われた方がいらっしゃるかもしれません。

しかしこれにはとある理由があります。

自分はLIAR GAME等の漫画が好きなのですが読んでいて思ったことがあります。

それは『一つのギャンブルに対して勝ち方が一つしか描かない』ということです。

まぁ商業誌なのでテンポとかあるのかもしれませんが、一度自分で『一つのギャンブルに複数の勝ち方』を描いてみたかったのです。

というわけでルール等は同じですが勝ち方はまったくの別物です。

だからネタの使いまわしでは無いと言わせてください＾＾；


今後とも『Theory Game』をよろしくお願いします。




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